Weaving Japanese Sounds & Music of Modern Japan
Sachiko Kato, Founder and Artistic Director

"ピアニスト加藤幸子が設立したSounds of Modern Japanという画期的なコンサート・シリーズは、観客の知識を深めると同時に楽しませている"

"... この革新的な新しいシリーズを是非お勧めしたい。私たちの知らない素晴らしい音楽が沢山あることを知らしめてくれる。"

"... [このシリーズは」日本のクラシック現代音楽が前世紀にどういう足跡をたどってきたか、そしてそのレパートリーがいかに幅広いものかを知るのに最適だ。"
- New York Concert Review

"Weaving Japanese Soundsは、最も興味深い日本の現代音楽を提供している。そしてその音楽は世界の現代音楽への大きな影響力を秘めている。毎回このコンサートに足を運ぶ度に、加藤幸子の素晴らしいプログラミング・センスとその存在感、カラフルで美しいピアニズムに豊かな気持ちになる。"
- Jed Distler, 作曲家・ピアニスト、批評家、ComposersCollaborative の芸術監督


Weaving Japanese Sounds は、日本の新しい音楽をアメリカの観客に紹介することによって、文化相互理解と国境を越えた音楽作りを促進しようと、2004年にピアニストの加藤幸子によって設立されました。その一連のコンサートは、たいへん好評を得ており、熱心なファンが増えています。

テレビやインターネットの発達した今、情報交換はいとも簡単に行われるようになりました。地球は小さくなり、世界各地の情報があっという間に手に入ります。昔は西洋からの一方通行的だった文化的交流も、今では世界からの日本文化への関心は深まるばかりで、日本発のファッション、アート、アニメなどの映画などのトレンドは、アメリカを始め世界各地の文化に深い影響を与えています。しかし、残念なことにクラシック音楽は、簡単にメディアで知りうることができません。よほど有名な作曲家でない限り、日本人作曲家による音楽が西洋で演奏されることも稀です。Weaving Japanese Soundsは、この問題を是正するために設立されました。

Weaving Japanese Soundsは、日本発のクラシック現代音楽を肩の凝らないフレンドリーな環境で気軽に楽しんでもらうように意図されたコンサート・シリーズです。観客の皆様を中心に考えたそのプログラミングは、様々なスタイル・楽器編成を取り入れ混ぜた“飽きのこない”編成になっています。そして、武満徹のような日本を代表する作曲家の作品とともに、まだ比較的無名な若手作曲家の作品を並べて取り上げることによって、日本の現代音楽界の幅の広さに光を当てています。そして、有望な若手作曲家には作品を委嘱して、現代音楽の発展に貢献しています。Weaving Japanese Soundsに出演する演奏家は、ニューヨークを代表する素晴らしい才能の持ち主ばかりで、全員世界各地の新しい音楽を発掘することに情熱をもっています。彼らのエネルギッシュな演奏は、観客を魅了してやみません。


Next Concert:

Weaving Japanese Sounds Third Annual Concert
May 11, 2007, at 8PM
Tenri Cultural Institute
43a West 13th Street, New York, NY
Suggested Donation $15
Call Weaving Japanese Sounds at 212-932-9582.

Artists: (in order of appearance)
Greg Giannascoli, marimba
Airi Yoshioka, violin
Matthew Gold, percussion
Blair McMillen, piano
Masayo Ishigure, koto
Tamara Hardesty, soprano
Katherine Cherbas, cello
Sachiko Kato, piano

Works by:
Moto Osada, Somei Satoh, Toshi Ichiyanagi, Akira Nishimura, Mari Takano, and Dai Fujikura

PROGRAM
Take the Six (for marimba and tape) Moto Osada (b. 1966?)
Toki no Mon (for violin, piano, and percussion) Somei Satoh (b. 1947)
Two Existences (for two pianos) Toshi Ichiyanagi (b.1933)


INTERMISSION
Kamunai (for koto and percussion) (1992) Akira Nishimura (b. 1953)
Two Chansons (for soprano and piano) (1997) Mari Takano (b. 1960)
Unaccountable Espressivo (violin, cello, and piano) (2001) Dai Fujikura (b. 1977)


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