加藤幸子(プロフィール)

大阪生まれ。5歳からピアノを始め、14歳で渡米。新人音楽家の登竜門であるヤング・ミュージシャン・ファンデーション賞をはじめ、数々の賞を獲得。ソリスト、また室内楽奏者として西海岸を中心に活動し、若手ピアニストして注目を集める。カリフォルニア州立大学音楽部ピアノ科を主席で卒業後、ジュリアード音楽院大学院に奨学生として迎えられる。国際的ピアニストであるラッセル・シャーマン、ジェローム・ローエンタールらに師事。フリナ・アウアーバッハ国際コンクール、プロ・ピアノ・オーディション入賞。歴代のジュリアード音楽院卒業生の中から、特に傑出した100人のうちの一人として、“Dance Drama Music: 100 Years of the Juilliard School”でその音楽活動 を賞賛される。1994年のカーネギー小ホールでのニューヨーク・デビューを皮切りに、現在は、北米を中心にリサイタルや室内楽など幅広い演奏活動を行っている。2004年には、日本の現代音楽を世界に紹介するためのコンサート・シリーズ・”Weaving Japanese Sounds”を設立、芸術監督として高い評価を得ている。今シーズンは、二台ピアノ現代曲のレコーディング(Centaurレーベルでリリース予定)や日本・カナダ修好80周年記念の一環として、カナダ国立美術館を始めカナダ各地でリサイタル、また日伯交流年を記念してブラジル各都市でコンサート・ツアーを行うなど、グローバルな活動を展開中。ニューヨーク在住。

Publicity photo: Sachiko Kato (WARNING: 300 dpi)
Sample audio: Clout Atlas - Toshi Ichiyanagi (2 min.), Ballade No. 4 - Frederic Chopin (2 min.) and Between Tides (piano trio) - Toru Takemitsu (2 min.).